ニュースNews
- 2024年12月
- 【受賞】K.G. ロボコンサークル AiMEiBAのメンバー畠井悠希氏(B3・マウス班リーダー)が,11月30日~12月1日に開催された第39回全日本学生マイクロマウス大会に参加,来年2月に開催予定の全日本大会への出場資格を獲得しました.[工学部ニュース]
- 2024年12月
- 【イベント】11月28日~29日に開催された「イノベーションストリームKANSAI 8.0」でのセミナー「関西学院大学 研究開発シーズ発表会 『視る・感じる・理解する』~シーズ発表とデモ展示のハイブリッド開催~」にバーチャルリアリティ学研究室・井村誠孝教授が登壇しました.「『理解する』 認知症患者の体験をVRシステムを介して共有し、介護従事者との相互理解を育成するケアシステム」
- 2024年10月
- 【受賞】山本匠真氏(バーチャルリアリティ学研究室・M2)が,9月29日に開催された2024年度 情報処理学会関西支部 支部大会において支部大会奨励賞を受賞しました.
山本匠真,山﨑 陽一(長崎県立大学/関西学院大学),井村誠孝「力覚フィードバックを用いたフリック入力の習得支援システム」 - 2024年9月
- 【受賞】9月4日~6日に開催された27th issue of the International Conference Series on Climbing and Walking Robots and the Support Technologies (CLAWAR2024)においてサービスロボティクス研究室の発表がCLAWAR Association Best Technical Paper Award - 2nd Prizeを受賞しました.
中後大輔,宮崎裕也(2024年3月 人間システム工学専攻修了),久保穂佳(B4),村松聡(東海大学),横田祥(東洋大学),シャ錦華,石黒圭応(東京工科大学),橋本洋志(東京都立産業技術大学院大学)”Development of Gait Rehabilitation Robot to Promote Voluntary Movements for Normal Walking”(正常歩行のための随意運動を促進する歩行リハビリテーションロボットの開発)[授賞式] [研究活動情報] - 2024年9月
- 【受賞】9月2日~4日に開催されたエンタテインメントコンピューティング2024 (EC2024)においてバーチャルリアリティ学研究室の発表・デモが受賞しました.[表彰会場]
■一般セッション優秀賞
・松本大杜(B4),河盛真大(D3),井村誠孝「HMDを用いた野球の打撃能力向上のためのビジュアルトレーニング」[賞状]
・平井良磨(2024年3月 人間システム工学専攻修了),井村誠孝「再帰透過素子を用いた光学的整合性を有する空中ディスプレイ」[賞状]
■レコメンデモ認定
・田中克尚(B4),河盛真大(D3),井村誠孝「時間的順序関係を考慮した筋電センサによる高速入力デバイス」[賞状] - 2021年4月1日
- 工学部 知能・機械工学課程発足.
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- 月と窓
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【武道で学んだ「ニュートラルポイント」の重要性 |人生を豊かにした出会い #14(2023.12.08)】工藤 卓教授:神経知能工学研究室
【「知性」とは何か?ニューロロボットの研究に聞いた、ロボットと人間の境界線|当たり前を考える #3(2023.07.21)】工藤 卓教授:神経知能工学研究室
【父と二人の先生から学んだこと|人生を豊かにした出会い #8(2023.06.09)】中後大輔教授:サービスロボティクス研究室
【「人に寄り添うロボット」が介護や暮らしを支える未来をつくる|輝け超高齢化社会 ♯1(2023.02.03)】中後大輔教授:サービスロボティクス研究室
【VR研究者に聞いてみる、実世界は果たして「リアル」なのか?|当たり前を考える #1(2022.05.06)】井村誠孝教授:バーチャルリアリティ学研究室 -
- THE INNOVATOR 100
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【063/100 マイクロマウスで全国入賞!AI×ロボットで社会を変える.】 畠井悠希さん
【048/100 VR技術で,人と人とが理解しあえる社会へ.】 井村誠孝教授
【044/100 観る人のプラスになる何かを,伝えてゆく.】 映像提供プロジェクト Give Films
【028/100 第二の故郷・三田市の人々の力になりたい.】 越智健太さん
【017/100 動画編集からVRへ新たな分野へ挑戦.】 百道ひかるさん
人工知能と機械工学の基礎から応用までを学べる工学課程
知能・機械工学課程では,人工知能と機械工学の基礎的事項から,機械システムの知能化のための多彩な知識・技術を学べます.さらに,機械学習を核とした人工知能システムと,数理モデルや生体機構に基づく機械システムとの異分野統合型の設計・開発技術を修得できます. また,知能との融合による機械システムなど,人工知能と機械工学の両方にわたる最先端分野の研究を体験できます.