実習の実施方法の案内 (大学編)
実習では,(1)Pythonのインタラクティブシェルでの直接実行,あるいは (2)ソースコードをテキストファイル(拡張子.py)に記述して実行により,課題を実施します.
課題が適切に実施できているかを確認するために,ソースコードと,出力結果のスクリーンショットをPNG形式の画像で保存して提出します.
ソースコードを記述して実行する場合の,作業の細かい手順は以下の通りです.
- (準備) 実習用フォルダを作成します.(PDF) Z:ドライブの\prog1以下に格納することを推奨します.
- テキストエディタを起動し,ソースコードを記述します.(PDF)
- Anaconda Promptを起動し,プログラムを実行します.(PDF)
- コマンドプロンプトの使い方 (PDF)
- 実行結果のスクリーンショットを撮り,ファイルに保存します.(PDF) 出力結果がウィンドウ内におさまるように,Anaconda Promptのウィンドウサイズを適宜広げてください.
- レポート提出システムに提出します.提出の際は,「提出」ではなく「提出予約」を使用するようにします.
- 提出された課題に対して修正要求が出た場合は修正して再提出します.(PDF)