プログラミング実習III

授業目的
CおよびC++言語で実践的なプログラミングを行うための基礎的な技術の修得を目的とする.
到達目標
1)関数を用いたプログラミングと,分割コンパイルができる.
2)配列,構造体,ポインタ,動的メモリ割り当てを用いたプログラミングができる.
3)ソーティング,リスト処理,探索の各種アルゴリズムをCプログラムとして実装できる.
授業計画
第1回Cプログラミングの基礎事項
【事後学習】定められた期限までにプログラムを提出.(2時間)
第2回分割コンパイル
【事後学習】定められた期限までにプログラムを提出.(2時間)
第3回ポインタ
【事後学習】定められた期限までにプログラムを提出.(2時間)
第4回配列と構造体
【事後学習】定められた期限までにプログラムを提出.(2時間)
第5回第一回実技試験
【事後学習】定められた期限までにプログラムを提出.(2時間)
第6回動的割当て
【事後学習】定められた期限までにプログラムを提出.(2時間)
第7回リスト処理
【事後学習】定められた期限までにプログラムを提出.(2時間)
第8回ソーティング
【事後学習】定められた期限までにプログラムを提出.(2時間)
第9回ハッシュ
【事後学習】定められた期限までにプログラムを提出.(2時間)
第10回第二回実技試験
【事後学習】定められた期限までにプログラムを提出.(2時間)
第11回C++: CからC++へ
【事後学習】定められた期限までにプログラムを提出.(2時間)
第12回C++: 標準ライブラリ STL
【事後学習】定められた期限までにプログラムを提出.(2時間)
第13回C++: コンストラクタ, デストラクタ, 代入
【事後学習】定められた期限までにプログラムを提出.(2時間)
第14回C++: 継承とポリモーフィズム
【事後学習】定められた期限までにプログラムを提出.(2時間)
第15回総復習
【事後学習】定められた期限までにプログラムを提出.(2時間)
【授業外学修】9回の課題提出が必須である.定められた期限までにプログラムを動作させ,レポートとともに提出すること.
**こちらの内容は2024年4月1日を基準としたものです.最新のシラバス情報,詳細は大学提供のシラバス情報照会ページシラバス情報照会ページで確認してください**