プログラミング実習II(4)

授業目的
C言語を用いたプログラミングの基礎的技能の習得を目的とする.
到達目標
C言語による初歩的なプログラムを作成できるようになる.
授業計画
第1回プログラムの作成と実行
第2回型・値・式・変数
第3回関数(1)
第4回条件分岐
第5回繰り返し処理(1)
第6回繰り返し処理(2)
第7回関数(2)
第8回配列
第9回文字列とポインタ
第10回構造体
第11回ファイルの読み書き
第12回自由制作(1)
第13回自由制作(2)
第14回自由制作(3)
【授業外学修】各回の授業後に以下の(1)~(2)を実施することで,学んだ内容の定着を図ること.
(1)その回の授業中に修正あるいは再提出の要求が出された前回授業の課題の再提出を完了する.
(2)その回の授業で課された課題のうち,授業中に提出を完了できなかった課題の提出を完了する.
(3)その回の授業で課された課題のうち,TAによる支援を必要としたものについて,再度独力でプログラムを作成してみる.
**こちらの内容は2024年4月1日を基準としたものです.最新のシラバス情報,詳細は大学提供のシラバス情報照会ページシラバス情報照会ページで確認してください**