知能・機械領域実習B(宮原)

授業計画
第1回ガイダンス
課題設定
第2回スキル実習 (1-1)
第3回スキル実習 (1-2)
第4回スキル実習 (1-3)
第5回ソフトウェア実習 (1)
第6回ソフトウェア実習 (2)
第7回ソフトウェア実習 (3)
第8回スキル実習 (2-1)
第9回スキル実習 (2-2)
第10回スキル実習 (2-3)
第11回ハードウェア実習 (1)
第12回ハードウェア実習 (2)
第13回ハードウェア実習 (3)
第14回まとめ
【授業計画】実習を通じて,研究遂行に有用なソフトウェア活用法およびハードウェア製作法,ならびに各種研究スキルを修得する.修得したスキル等を発揮できる課題を設定して実践する.それらの報告をリポート(Individual Assignment)とする.
想定している主なトピックは次の通り(詳細は相談の上で決定):
 設計/解析ツール: CAD,CAE,シミュレーション
 プロトタイピング: 電気電子工学概論,マイクロコントローラ,機械加工
 研究スキル:先行研究の調べ方,読み方,プレゼンテーション,ドキュメンテーション
実習の進度に応じて上述各項目の配置を調整する.
提出された平常リポート等は確認の上で返却する.必要に応じて解説する.
【授業外学修】授業初回までに自己紹介(3-5分程度)を準備する.
各自が設定する課題への各種スキル適用を実践する(各週0.5〜1.0時間程度を想定).
**こちらの内容は2024年4月1日を基準としたものです.最新のシラバス情報,詳細は大学提供のシラバス情報照会ページシラバス情報照会ページで確認してください**