数式処理実習

授業目的
難しい数学を肩代わりしてくれる数式処理ソフト(sympy)の利用法の習得を目的とする.
到達目標
論文を読むときの数式の導出,ルーチン計算,結果のグラフ化,プロトタイプの実験などの日常の道具として使用するレベルを目指します.ペアプログラミングによる学習の効率化を実感してもらいます.
授業計画
第1回昨年度問題
第2回恒等式 GroupWork
第3回微積Calculus
第4回微積Calculus
第5回LA-textを解説.LAお絵描き
第6回線形代数LA
第7回数式変形,Chart式の中級
第8回中間試験の予行演習(センター試験ほか)
第9回中間試験
第10回発展課題
第11回発展課題
第12回発展課題
第13回発展課題
第14回発展課題
**こちらの内容は2023年4月10日を基準としたものです.最新のシラバス情報,詳細は大学提供のシラバス情報照会ページシラバス情報照会ページで確認してください**